「「なんてったって神族見習いだから!」」
憧れの父と共に働くために、最高神の計らいで神族見習いとなったナリとナル。
彼等は魔法が使えないが、はたして正式に神族の仲間入りが出来るのか?
幸せな日々の過去を語る、美しき幻想譚
-これは、幸せだった日常の頁-